覇 信長記
覇 信長記―1582/天正10 覇軍西走 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「みなの者、よく聞くのじゃ。敵は本能寺にあり!」天正10年6月2日未明、
桔梗の紋が鴨川の風になびく。光秀の謀叛を知った瞬間、秀吉の胸中に
野心が芽生えた。「金柑」の周到さに、上様の隙は、またとない好機を呼ぼう。
そして、主を葬り去った光秀を成敗すれば…。天下はおのずと―
しかし、覇王は生き残った。何をどう間違えたのか、皆目検討はつかなかったが、
彼の計画はものの見事に頓挫したのである。織田家350年。
「パックス・ノブナーガ」の始まり。好評の仮想戦記『覇王の軍』の
第一部となる「戦国乱世篇」。覇王・信長による天下統一物語、堂々刊行開始。